痛みや内出血をはじめ打ち過ぎのリスクも回避する施術先の選び方と、繰り返し治療を受ける時の注意ポイント

準備とリスクを防ぐ豆知識

カウンセリング

やっておくと良いことと治療の基本知識

術後にサウナやフィットネスクラブ、それに飲み会などに参加する予定がおありなら、それをキャンセルすることもボトックス注射に向けた準備です。絶対にダメという訳ではありませんが、ボトックスの注射後にお酒を飲んだり目一杯運動したりしますと、血流が増えて内出血する可能性があります。また副作用の観点から、治療部位をマッサージするエステや指圧などもキャンセルしておくのが無難です。ボトックスを注入した部分を強く押しますと、薬液が周囲に分散してしまい、予定外の結果になるかもしれません。もしも仕上がりデザインが崩れて美容面に副作用が出れば大変ですので、術後は自宅でのマッサージも含めて控えておきましょう。そしてボトックス治療を受ける時に最も大切な準備が、カウンセリングを充実させることです。どんな状態に改善して欲しいのか、希望を細かく医師に説明すれば、そのぶん理想の治療結果につながります。このためカウンセリングを受けに行く時は、ドクターに話し忘れないよう、要望や質問を書きとめた手帳を持って行きましょう。

単体治療でも優れた効果を望めるのがボトックスの魅力ですが、レーザー施術やヒアルロン酸注入とも相性が良いため、同日に組み合わせ治療もできます。コンビネーション治療に対応する施術なら大きな副作用を心配せずに受けられる場合が多いので、必要に合わせて検討しておくと良いでしょう。また、ボトックス注射は間隔を空けずに連続治療した場合、体に対抗力が備わり、次回注入しても思うように成果が得られない副作用もあります。これは体内で生じた抗体が、体に入って来たボトックスを撃退してしまうためですが、治療間隔を正しく空けていれば避けられる副作用です。なのでボトックスのリピート治療を実施する時は医師と相談し、提案された施術サイクルを守りましょう。さらに、ボトックスの副作用には筋力低下もありますが、この薬は元々筋肉弛緩作用によって美容効果を発揮するため、適切に治療する限り基本的に心配要りません。これが副作用として懸念されるとすれば、患者の筋肉量に対して注入量が多過ぎたり、注入部位を間違えたりした時です。それらは主に医師の経験不足から来るので、気軽なプチ整形とはいえ熟練ドクターに施術してもらった方が良い、という豆知識はこの点にも由来します。

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